どうもです。稽古場日誌に1公演に一回位出没しているレアキャラの出本雅博です。勢いで「書きますよ!」と昔言ってなんとなくの慣習化してしまったような、そんな感じです。

今回は稽古も佳境となっているいまだからこそ、素敵な客演陣を独断と偏見でもって紹介したいと思います。


先ずは、江本真里子(えもとまりこ)さん。
以前ご一緒したのは同じくオリゴ党さんの「あおのじだい」。ブログ用の写真をお願いしたら謎のポーズをとってくれました。ジ⚪︎ジ⚪︎?
キレの良い動きとハスキーボイスがとても魅力的な方です。視野も広く、改善点を鋭く指摘してくれる彼女。
また、本座組屈指のツッコミ力を持ち、アドリブだろうと休憩中の雑談だろうと拾ってくれるフットワークの持ち主でもあります。実にクレバーな役者さんです。

余談ですが、「えもと」と「でもと」が非常に聞き間違えやすい、との理由で私が「マサヒロ」呼びされる珍現象が起きています。
呼び名では圧倒的に「名字が強い」私にとって実に新鮮な体験ですね。もちろん、彼女が「マリコ」呼びされることはありません。理由は・・・言うまでもありませんね。
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続いては鎌田恵弥(かまためぐみ)さん。
オリゴ党さんでの共演は初めてですが、本座組のメンバーで私が一番共演している役者さんです。ていうか、2ヶ月程前に共演したばかりです。
「ブログに載せるので撮っていい?」と聞くと、オーダーもしてないのにこの表情。大事な試験に落ちたような顔してます。彼女のコミカルな表情と動きは見ていて飽きません。
共演が多い為か、私の突拍子の無いアクションにも動じずキチンと対応してしてくれます。真面目なのでしょう。どこでご一緒しても丁寧に芝居を作っていて、実に頼もしい限りです。

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お次は、しきさん。本座組最年少。
以前の記事にも載ってましたが、外部出演初めてとのことで、もちろん私とも初共演です。可愛いダブルピース。
休憩中なんかは隅っこでちょこんと座ってることが多い彼女。知らない人だらけの中でコミュニケーションとるのは中々難しいところですが、年齢の近いメンバーとは割とお話ししてます。役者の年齢層が豊富なのもオリゴ党さんの魅力ですね。
いざ出番となったら年齢を感じない堂々とした芝居をみせてくれます。彼女の役は本作でトップクラスに難しい(主観)中でしっかり作り込んでくる努力家さんです。
絡みがない(ネタバレ!)のが残念無念。

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続いては徳永健治(とくながけんじ)さん。
この方もオリゴ党さん初出演。私も初めましてさんです。オリゴ党さんお馴染み?の「エエ声ナイスミドル」担当です。物腰柔らかな印象の画像ですね。
が、誰よりもはっちゃけてます。アドリブが凄い。隙あれば捻じ込んでくる恐ろしい方です。何度笑かされたことか・・・
そして、役の引き出しがとにかく多い。手練の妙技を毎稽古堪能しています。技術のみならず、常に自作のミニ台本を手にして細かくチェック。空いた時間を使って相手役と台詞の返しや意見交換をするなどベテランのお手本のような方です。

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次に紹介するのは山田百合香(やまだゆりか)さん。
彼女との共演はオリゴ党さんの「エクスカリバーズ」以来でしょうか。彼女も頼んでもいないのにこのポーズを取ってくれるサービス精神を持ち合わせています。
目をやると大体誰かの側にいる人懐っこさや、怒った姿が想像できないゆるふわな彼女ですが、舞台に立つと正に怪演と呼ぶに相応しい女優に変身します。計算なのか天然なのか、真相は彼女の中だけに。

因みに、今回初のDVD販売作品は「天才だって死ぬ」。こちらにも山田さんは出演しています。是非、見比べてみてくださいというステルスではないマーケティングでした。

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最後に紹介するのはあゆみさん。
こちらのブログで既に書かれている通り、体調不良で降板となった、たなかいつきさんの代役として出演することになりました。
私がご一緒するのはオリゴ党さんの「だれかのおとうと」以来となりますね。
写真をお願いすると威嚇されました。ウソです。皆さん本当にノリがよい。ありがたい話です。
途中参加にも関わらず、すぐに空気を合わせられる勘の良さや、普段の緩やかな喋り口調と時折現れるシャープな発言のギャップがとても魅力的な女優さんです。

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あ、自分を忘れてました。この自撮りの面白味のなさよ。

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そんな素晴らしき客演陣と素晴らしきオリゴ党メンバーでお送りする「ヴンダーカンマーの叡智」。
10日15時半、11日15時からの回は満席、11日11時の回も残りわずかとなってしまったのですが、10日19時半はまだお席ございます。
ご都合よろしければ、是非御予約をお願いいたします。


出本 雅博